テレビに出る看護師の姿に憧れて…

テレビに出る看護師の姿に憧れて…

私は就職難の時代に学生生活を迎えたので、手に職を付けてたいという思いから、看護師を選んだ経緯があります。
しかしもう一つ理由があります。
看護師というのは、テレビのドラマなどで描かれることが多いですが、その姿がかっこよく見えたのですね。私はそれまで入院経験もありませんでしたし、身内でも病院に入院する人が少なかったので、病院の看護師とは無縁でした。親族には看護師が一人いたのですが、実際にその人が働いているところも見ていなかったために、実際の看護師の現場がどんな風なのかということが想像できなかったのですね。そのためにテレビの世界がすべてでした。
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そんなテレビの世界の看護師は、救急医療の現場や手術の現場が多く、緊張感を持って働く看護師の姿がかっこよく、そして理想の女性のように見えました。そのためにあーかっこいいなあという印象を持っていました。

また別のテレビで、看護師のインタビューがあった時に、独身の女性が看護師として働く姿がたくさん映っていました。その中には、看護師の給料だけで、看護師として十分に生活をしていくことが出来る、男性に頼らなくても自立して生活できるということも知ったのです。

そこから、事務や店員など安い給料で働くよりも、国家資格を取って看護師として生きていく方が、自分らしく生きていけると思ったのですね。またもしも結婚をするチャンスがなく、一生独り身になったとしても看護師だったら、生きていけるとも思ったのです。
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そのような考えから、看護師に憧れを抱き、私は看護学校に入り、看護師になることを目指しました。実際に看護師になってからも、この考えは間違っていなかったと感じています。実際に独身を貫いている人もいますし、一人を謳歌している看護師も多いのですね。テレビからがきっかけになっても、実際に調べていくと看護師が憧れだけではできないこともわかります。しかしそれも含めて看護師への道のりは厳しいですが、看護師になる価値はある職業だと思います。